ネスレプレッソマシンを自宅に導入した
会社にあるネスプレッソマシンがおいしかったので、導入してみました!
導入したマシン
ネスプレッソ コーヒーメーカー ラティシマ・タッチ ホワイト F511WH
- 出版社/メーカー: Nespresso (ネスプレッソ)
- 発売日: 2015/03/11
- メディア: ホーム&キッチン
- この商品を含むブログを見る
こちらのラティシマタッチです。
何がいいのか
おいしい!(特にミルクが)
牛乳をセットしてカフェオレを作ることができますが、ミルクがすごいふわふわになります。このフワフワのミルクが本当においしい。
手軽
これまで使っていたコーヒーメーカーだとフィルターセットして、粉(豆)入れてボタンおしてひたすら待つという感じでした。今回のマシンだとカプセルセットしてあとはボタンひとつで1分かからずに1人分のコーヒーが簡単にできるので楽です。
手入れも割りと楽
既存のものだといろいろ洗う必要あると思いますが、こっちだとそれほど洗わなくてもいけるかな?という印象です。やはりカプセルを使っているのが大きいですね。ミルクタンクに関してはパーツ多くて掃除大変なのですが、面倒なので食洗機にそのまま入れちゃうのでそこまで手間でもないです。
デメリット
カプセルが高い
とにかくコーヒーカプセルが高いです。正規品だとだいたい1杯80円くらいで、ミルクや砂糖を考えると100円は超えてしまいます。類似品もあるようですが、カプセルの計上が若干違うためにトラブルのもとになったり、味もどうなのかという評判があるので正規品を購入しています。ただ、お店で飲むと比べたら安い(コーヒー代だけと考えると)ので、まあありかなというところです。コーヒーカプセルの種類も豊富なので、毎日いろんなカプセルを楽しめんでいます。
ミルタンクの掃除を毎回行う
ミルクタンクを使った後には内部に牛乳が溜まってしまうようで毎回掃除ボタンを押す必要があります。数秒間押しっぱなしにしないと行けないので、人によっては面倒くさいかもしれません。
ネスプレッソ コーヒーメーカー ラティシマ・プロ シルバー F456PR
- 出版社/メーカー: Nespresso (ネスプレッソ)
- 発売日: 2014/10/03
- メディア: ホーム&キッチン
- この商品を含むブログを見る
こっちの製品だとミルタンクの掃除が自動みたいなのですが、値段とのバランスというところでしょうか。
コーヒーの量が少ないかも
基本的にエスプレッソなので(40ml)普通に飲むとかなり少ないなと感じます。ルンゴ(110ml)だと多少はマシですが、カプセルによって最適な飲み方があるようなので多めにすると薄くなったりするかもしれません。私は基本的にカフェオレで入れたあとにもったいないので、カプセルを変えずにもう1度一番少ないボタンを押しています。ボタン長押しで量の調整もできるみたいなので、自分にあった量を調整できるとよさそうです。
まとめ
おいしいコーヒーを手軽に味わいたい方は一度店頭などで試飲してみるといいと思います!